ギリシャ文字■ギリシャ文字の意味1999年10月24日タ方 「アルファベットは誰が作ったのかな」とひまに任せて 考えていると、わからないがその前のギリシャ文字なら わかる、と名のない星が知らせてくれる。ギリシャ文字 はローマ人が嫌がって変えてアルファベットができた。 アマンテイアが久しぶりに降りてきて「私がお知らせしま す。聞いてくれるのを待っていました。あなたの物語が正 しいことを示しています」とスラスラと教えてくれる。 Α イシカミの遺体が山の中にあるということです。 Β これはイシカミの身体を表します。 Γ これは空の上にあるものが大きな力を持っているということ。 Δ 3位一体で肉体、霊、魂を表しています。 Ε これはこちら向きに地球が回っているということ。 Ζ 地上と空は意識が行き来しているということ。 Η 本当のことは言えません(人と人が一緒になっている)。 Θ 星の分かれたことを表しています。 Ι 1人の人。 Κ これは王様です。立っている人と頭を下げている人です。 Λ これはイシカミのいない山もあるということ。 Μ お互いに手と手を取り合っている。人と人との結びつき。 Ν 文字人と人は霊的にも行き来していること。 Ξ 生きたいという意味、死にたくないという意味。魂も霊も肉体もしっかりと 書いてある。 Ο お知らせしにくいのです。子供が産まれるところ。 Π これは世に言う天国のこと。 Ρ 星のモノが人間を指導する。 Σ 星から降りてきた者が神であるということ。 Τ 人が死んでその後、星のところへ行くということ。 Υ 人が死んだ後、よい人と悪い人に分けられ行くところが違う。 Φ 細胞分裂をあらわす。 Χ これが書かれたらおしまいという意味。死ぬということ。 Ψ 生まれ変わりを表しています。万歳をしています。 Ω これまでたくさんの物語がありましたが、ひとつに袋にまとめます |